1億個の星を投影できる
光学式プラネタリウムと8k相当の
レーザープロジェクターを採用
導入プラネタリウムは、光学式プラネタリウム「ケイロンIII」、
中四国初となる8K相当のレーザープロジェクター、
そして全天周デジタル映像システム「バーチャリウムII」、
それぞれを融合した最新鋭の「ハイブリット・プラネタリウム」で、
息をのむほどの感動的な星空と大迫力の宇宙が拡がる
ドーム空間に生まれ変わりました。(2019年4月にリニューアル)