ひこうきとでんしゃ

日本唯一の国産旅客機 YS-11型航空機

YS-11は、戦後日本で開発された唯一の国産旅客機です。
1962年に初飛行し、1972年までに182機が製造され、世界各国の近距離路線で活躍しました。
日本国内では2006年9月に、民間航空機線から完全退役し、その姿を見ることができなくなりました。

全長
26.3m
全幅
32m
全高
8.98m
重量
16.2t
巡航速度
450km/h
航続距離
1,200km
客席数
64席
総飛行時間
54,722時間51分
総飛行回数
58,705回
製造会社
日本航空機製造株式会社

さぬきこどもの国に展示している機体は、1969年に初飛行し、1997年9月11日の稚内~丘珠便を最後に退役。
1998年1月19日、高松空港に最終飛行してきました。

総合的にバランスの優れた傑作機であると評価されているYS-11。
厳しい運行条件のもとで運用される短距離ローカル線用機としては事故率が非常に低く、設計の確かさも証明されています。

「YS-11型航空機」の内部を大公開!

機内公開日

土曜、日曜、祝・休日、春休み、夏休み期間中
(団体利用等は、上記以外にも公開。)

機内公開時間

9:00~16:00(雨天の場合は中止)
※夏休み期間中の土曜、日曜、祝・休日及び8月13日~16日は、17:00まで。
※混みあっている場合は受付終了時刻が早まる場合がありますので、ご了承ください。

日本一長く走り続けた電車 ことでん60形62号

ことでん60形62号は、両運転台がついてる15m級の半鋼製電動車です。
1913年に東京で製造され、京浜急行電鉄で29年間、東京急行電鉄で6年間走った後、
1948年に香川県のことでんにやってきました。
2002年に退役するまでの89年間、日本一長く走り続け、人々の生活を支えました。

全長
15m
全高
3.96m
重量
23t
台車
川崎BWタイプ
電動機
TDK596-FR(60kw)×4
ギア比
3.14

香川県にやってきた当時は木造車でしたが、戦時中は補修も不十分な状態で酷使されていたため、
車体の傷みは激しいものでした。そこで1953年、ことでん今橋工場で車体を鉄製に改造。
その後も時代の流れとともに改造を重ね、この姿になりました。

「ことでん60形62号」の内部を大公開!

車内公開時間

9:00~16:30
※夏休み期間中の土曜、日曜、祝・休日及び8月13日~16日は、17:30まで。